「自転車で遠くへ行きたい。」の韓国語版出版のオファーを数ヶ月前にもらって、今、翻訳作業が佳境のようだ。翻訳してくれているのはrabbicatさん(勿論ハンドルネームね)というステキな女性だ。時々、彼女からtwitterのダイレクトメッセージで質問をもらう…
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