「いわき明星大学」看護学部 新設プロモーション用ストーリー原案を書かせていただきました。

いわき明星大学』(福島県いわき市)に来年度、看護学部が新設されます。一昨年の教養学部新設プロモーションに続いて、この看護学部のプロモーション用ストーリー原案を書かせていただきました。

タイトルは「オハイアリイ 〜輝く日のために〜」。

看護師を目指して「いわき明星大学看護学部」に入学したヒロイン・島崎明日香は、新入生歓迎イベントでのステージに魅了されフラダンス愛好会に入会する。一緒に入会した教養学部の西園寺友梨香、フラダンス愛好会初の男子会員となった薬学部の高木裕次らと、期待と意欲にあふれたキャンパスライフが始まった。しかし看護学部の実習は慣れないことの連続で失敗ばかり。フラダンスの練習でもなかなかうまく踊れるようにならない。思うようにいかないことの連続にへこんでいるとき、裕次の「どうして看護学部に入ったの?」という何気ない問いかけに、明日香は自分が看護師になりたいと思ったきっかけ、遠い日の出来事を思い出すのだった……


というストーリーです。タイトルの「オハイアリイ」とは、ハワイの花の首飾り、レイなどに使われる花。和名は「オオゴチョウ」といい、「自分らしく生きる」「個性が輝く」などの花言葉があります。

今回はストーリー原案(ストーリー全体のプロット)とキャラクター設定が私の担当で、そちらを元に120秒のショートムービーが制作されました、。映像制作は前回と同じく「プロダクションIG」さんです。テレビCMは11月中旬より放送されます。

今回も学内、学外の多くの方に取材協力をいただきました。
現役の看護師さん、フラダンス愛好会の方など、今まで全く知らなかった世界の方々のお話はとても興味深く、また示唆に富んだ内容で、前回の吹奏楽同様、私にとっても自分の視野が広がる楽しい仕事でした。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。


いわき明星大学 看護学部 特設サイト:スペシャルムービーページ

PedalFar!ジャージの追加制作をします(受付締切2月上旬まで)

PedalFar!ジャージ(Aデザイン、Bデザイン)の追加制作をします。以下のリンクよりオーダーをお願いします。募集期間は二週間前後(2月上旬まで)、納品は4月上旬を予定しています。漕野ペダルジャージも多数ご希望があれば受け付けますので宜しくお願いします。全アイテム、PedalFar!ステッカーのおまけ付きです!

https://pedalfar.securesite.co.jp/mart/new-j.html

人は一年あれば変われる。

ハフィントン・ポストのこの記事を読んで津田眞男さんのことを思い出した(wikipedia:津田眞男)。競技人口の少なさ、残された時間、自分の身体能力などから導き出された「合理的な選択」としてだけではなく、ボート競技というのはある種の「狂気の人」を惹きつける魅力があるのかもしれない。

検索してみたら去年の夏に津田眞男さんが報知新聞のインタビューに応えていた。

【2020年五輪へ、新・東京物語】ボート選手で出場まだ間に合う!

「人は1年あれば変われる。5年あれば何でもできると思うんです」という津田さんの言葉。ロードバイクにハマった人なら共感できる部分があるのではないだろうか。ロードバイクで走り続けたら「一年前の自分」には想像できなかった「一年後の自分」がいた。そんな感覚。多分、自分が大きく変わったと実感できる体験って、人生でそう何度もあることじゃない。

私自身、スタート地点が極めて低レベルだけれど、それでも乗り出して一年後に感じた感覚は今でも鮮やかだ。その感覚はその後の人生を変えたと言っても過言じゃない。その感覚を思い出して、また一年間、サドルの上で過ごしたいと思う。

漕野ペダルジャージを再制作します。

漕野ペダルジャージの再制作リクエストを複数いただいたので、新しいロットの募集をいたします。一応募集するアイテムは以下の6アイテムです。

半袖ジャージ(11,000円)
長袖ジャージ(12,000円)
フリースジャケット(15,000円)
ウィンドジャケット(12,000円)
ウインドベスト(9,500円)
ビブショーツ(12,000円)

これ以外のアイテムはお問い合わせください。スキンスーツをご希望の方がいらっしゃるのでスキンスーツは作ろうと思っています。あとはビブタイツですね。
長袖ジャージは今回初めて制作するもので、半袖ジャージと同素材の長袖です。
消費税がアップしたあとの初めての再制作なので若干価格が上がっていますことをご了承ください。

お申込みは以下のページからお願いいたします。

https://pedalfar.securesite.co.jp/mart/new-j.html

またはご希望アイテムを new-j@pedalfar.com までメールでお送りください。
募集期間は10日前後、完成は11月下旬を予定しています。

PedalFar!ジャージ 在庫一掃セール


サイズストックやキャンセルなどで在庫になっているジャージの在庫一掃セールをします。先着順とさせていただきますので売り切れの場合はごめんなさい。購入ご希望の方が多数の場合は、最低ロット数を上回ればまた追加制作をします。品切れの場合、追加制作希望の方は備考欄にそのむねご記入ください。ご希望の方はページ下のオーダーフォームよりご希望のアイテムを選んで送信してください。在庫分ご購入者全員にステッカーのオマケ付きです。

セール価格
Bデザインジャージ 6,000円、
その他のジャージ全て9,000円、
ビブショーツ、レーサーパンツ全て10,000円
ウインドベスト 6,000円
ウインドジャケット 10,000円
ビブタイツについてはお問い合わせください。


[Aデザインジャージ]
半袖レースカットフルジッパー S  1枚
半袖レースカットフルジッパー XL 1枚
半袖クラブカットフルジッパー S  1枚
半袖クラブカットフルジッパー M  2枚
半袖クラブカットフルジッパー L  1枚
半袖クラブカットフルジッパー XL 1枚
ウインドベスト M 1枚
ウィンドジャケット M 1枚(Lサイズ相当)


[Bデザインジャージ]
半袖クラブカットフルジッパー M 3枚
半袖クラブカットフルジッパー L 1枚
ウィンドベスト M 1枚
ウィンドジャケット S 1枚(Mサイズ相当)


[漕野ペダルジャージ]
半袖ジャージクラブカットフルジッパー L  1枚
ウィンドベスト S  1枚


[クラシックジャージ:グレー]
半袖フルジッパー L  2枚
レーサーパンツ M  1枚
ビブショーツ M  2枚
ビブショーツ L  1枚
ビブタイツ M  1枚


[クラシックジャージ:ブルー]
半袖フルジッパー M  1枚
半袖フルジッパー L  3枚
レーサーパンツ S  1枚
レーサーパンツ L  1枚
ビブタイツ S  1枚
ビブタイツ M  1枚


アイテムの詳細、及びお申込みは以下のページからどうぞ。

https://pedalfar.securesites.com/mart/new-j.html

またはご希望のアイテムを書いて以下のメールアドレスまでどうぞ。

new-j@pedalfar.com

自転車島旅:瀬戸内のアートの島へ行ってきた(直島・豊島)。


先週末、8月22日から25日の三泊四日で、瀬戸内のアートの島、豊島と直島に行ってきた。自転車で行く島旅、10番目と11番目か。アートの島としての感想はいろいろな人が書いているので(その他にも情報があるので)「自転車で行くとどうなの?」ということを書いておく。

ロードで走れる道で島を一周すると豊島は約12km、直島は約11km。島の外周に沿った道はないので距離的にはこんなもの。頑張れば歩いて回れる程度の距離しかない。そしてどちらも最高標高地点は100mもない。じゃあロードで行ってもつまらないかと言うと、実はそうでもない。島らしく適度なアップダウンがあり走っている分には気持ちがいいし、随所で瀬戸内の素晴らしい景色が見られる。もちろんダイナミックに走りたいという人にはオススメしないけれど、島のなかの道を巡って点在するアート作品を気持ちよくつないで走る。そして街中をのんびり見て回るには自転車は最適だ。クルマはほとんど走っていない。
実際、フェリー港にはレンタサイクルのお店が沢山ある。電動アシスト自転車の一日レンタルが1,500円、ギヤ付きMTBが700円、普通のママチャリが500円とか。「ママチャリでいいよね」と思って借りると、多分、普通の人はアップダウンで難儀する(坂で押している人多数)。
この島を回るためだけにロードを持って行くとオーバースペックだけど、かと言ってママチャリだとつらい。最適なのはギヤ付きの軽快なミニベロとかか。島巡りをしているらしきロード乗りは数人見かけた。

注意しなければいけないのは島へ渡るフェリー。私は岡山県側(本州側)の宇野港から先に豊島へ渡ったのだけれど、便数が少ない。約二時間おきに高速船とフェリーが交互に運航している。そしてこの高速船は自転車を乗せることができない。バラして輪行袋に入れてもNG。フェリーで渡るしか方法がない。つまりフェリーを一便逃すと(間に高速船をはさんで)次は4時間後になってしまう。直島は豊島に比べると宇野港からのフェリーの便数も多いので、ここまで間が空いてしまうことはない。
豊島から直島へは直接船で移動できる。フェリーは運航していなくて高速船のみだけど、この区間だけは輪行袋に入れればバイクを乗せることができる。但し、これは一日一便しかない(15時半頃)。一日二便でした(13:35と15:55 2015年8月現在)。これを逃すと豊島からフェリーで一旦宇野港に戻って、再度フェリーで直島に渡るというルートになる。まあ、それでも便の接続が上手くいけば一時間くらいだけど。

島へ渡る船は岡山側の宇野港と高松側の高松港から出ている。距離的には宇野港からのほうが遙かに近い。東京から行くと新幹線で岡山まで行くか、飛行機で高松空港まで飛ぶかだけど、船の時間を考えるとトータルでは新幹線で行く方が便利か。とっとと飛んで瀬戸内海を船でのんびり渡るのを楽しみたいというならば飛行機で高松もアリか。
岡山駅から宇野港までは22kmほど。特に走って楽しいという道ではないけれど、岡山から宇野までのJR宇野線の乗り継ぎ具合との兼ね合いで。輪行の場合、時間は50分くらいなので自走とそれほど差はない(高松空港から高松港も同じく20kmちょっと)。私は岡山駅前でバイクを組み立てて宇野まで自走、そのままフェリーに乗って豊島に渡った。自転車島旅としてはこういう流れの方が楽しい。

この辺りの船便に関してはベネッセアートのWEBサイト「各港から島々へのアクセス」のページにまとめて掲載されている。

どちらの島も夜は早い。特に豊島は夜八時頃になると開いている店がない。島で夕食を食べる場合は気をつけないと食いっぱぐれる。

アート作品、美術館についてはひとつだけ。豊島の「豊島美術館」は絶対に観た方がいい。ここは素晴らしい。もちろん、地中美術館や家プロジェクトなど見所は他にもふんだんにある。

それから玉野の街が思いの外よかった(玉野の最寄り駅が宇野)。三井造船玉野事業所を中心とした企業城下町で昭和の趣きのある街だった。街の中を約3kmの幅のある自転車道が通っている。玉野市電の廃線跡を利用したもので、今では多分、造船所で働く人たちがここを通って通勤しているのだと思う。

豊島では民泊で「暮石さん家」にお世話になった。民泊というのは民宿とは違って、一般のお宅に泊めていただくというもの(豊島は普通の宿泊施設が非常に少ない)。島の生活を垣間見つつ、とても暮石さんにはよくしていただいた。
直島ではベネッセハウス(パーク)に泊まった。安藤忠雄さん設計の、安藤忠雄作品らしいホテル。非常にカッコいいのだけれど、正直、居心地よくくつろげるというのとはちと方向性が違っていた(ま、私のホテルの好みもあるけど)。


時間と脚があるのなら、自転車乗り的理想コースは「しまなみ海道」とくっつけて

尾道しまなみ海道〜四国の瀬戸内海沿いに高松まで〜高松から島へ〜島から宇野港経由で岡山

というコースか。距離は約250km。それぞれのポイントに一泊して四泊五日くらいで行くときっと楽しい。


随所でこんな景色が見られる。

島の売店ガリガリくん。コンビニの店先で食べるのとひと味違う。

三井造船の乾ドック。

その後の子猫その2(名前はルパン)


ルパンと命名した子猫。まだ再生したての皮膚が弱々しいけど、三ヶ所あった傷口の二つはふさがり、残る一番大きな傷口も「少し擦りむいた」くらいの大きさになった。以前の状態(痛そうな写真なのでクリック注意)と比べたらその治癒スピードは本当に早くてびっくりする。あと二回くらいの通院で治療は終わりそう。今日も看護婦さんの指を囓りまくり。入れ替わり他の看護婦さんも覗きにきて、ルパンはちょっとした人気者。

もやしもん」の菌たちじゃないけど、カラダのなかで細胞たちがこんな会話を交わしてるんじゃないかと想像してみた。

細胞A:あーケガしたん?
細胞B:ありゃ、派手にやったねぇ
細胞C:ま、生まれたばっかりやし、どんどんカラダ作ってる最中だから、ガーッとまとめて直していこか。
細胞A:暫く残業続くけど。
細胞B:かまへんかまへん。脚一本作り直すくらいの勢いで。
細胞A:そやね。
細胞C:そやね。

数日後

細胞ABC:どや!

家に帰ってきてすぐに走り回る。ふと脚をとめ、窓の外を眺めてなにを思う。